高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
幸いながら、土のう撤去後に特に復旧すべき棄損は確認できませんでしたので、9月12日の土のう撤去作業終了をもって原状回復の終了を確認しまして、その旨、県を通じて文化庁のほうに報告しました。 ○8番(大西正人) 短くしてください。 ○議長(松谷順功) もう時間がありません、できるだけ端的にお願いします。
幸いながら、土のう撤去後に特に復旧すべき棄損は確認できませんでしたので、9月12日の土のう撤去作業終了をもって原状回復の終了を確認しまして、その旨、県を通じて文化庁のほうに報告しました。 ○8番(大西正人) 短くしてください。 ○議長(松谷順功) もう時間がありません、できるだけ端的にお願いします。
これも予期してなかった切り株が出てきて、それの撤去作業とか、そんな形で費用が増額された。それと、もう1点は物品購入。これはいつかは物品購入の予算が上がってくるだろうなという予想はしてたので、これは仕方のないということで、この今回の5億につきましては、私は了解いたしました。
伏菟野地区の救出作業、熊野地区での捜索、本宮地区での家屋撤去作業と、想像を超える自然の猛威が残した爪痕は余りにも深く、見るのも耐え難いものでありました。 新型コロナウイルスもそうですが、予想だにできない脅威からは逃れられないかもしれませんが、こうした想定外にどう向き合うべきなのかを考え、知恵を絞り、各地域に根差した災害に強いまちづくりを考え、私の一般質問を終わりたいと思います。
ならば、本件の発生原因については、新宮港第二期造成工事に伴う埋立土砂に混入していたのか、平成23年発生の12号台風の災害廃棄物の仮置場に利用していた際の撤去作業で取り残したのか、はたまた何者かが不法投棄したものか等、想定が多岐にわたり、しかも、その原因によって責任の所在が変わるのでありますから、これを解明した上でなければ、我々議員は処分費用等の損害金の支出案に賛否の表明をすることができるわけがないのであります
この5月にも県に対応いただき、撤去作業を実施したところでもございます。現在、切目川の河口の対応について、前回同様、河川管理者である県とも協議を重ねているところであります。 また、陸地部分の浸食について。議員ご指摘の、橋ヶ谷の前の海岸(踏切を渡った海岸だと思いますが)につきましては海岸保全区域とも、また漁港区域とも指定されてございません。
◎都市建設課長(宇井俊治君) まず浮島川のクランクにつきましては、今のクランクの堤の部分から約3メートル切り込みをいただくという計画で、現在用地の協力も得まして、そこにかかる車庫の撤去作業にかかっていると聞いております。 そして、佐野川、荒木川についてですが、佐野川につきましては現在第一佐野橋に取りかかっておりまして、その上部工は今年度末に完成予定と。
近畿地方の幾つかの自治体では、不適合な、あるいは安全が不確実なブロック塀は既に撤去作業に入っているところもあるということですので、高い危機管理意識を持っていただいて御対応いただきたいと思います。 そして、通学路についてですが、これは、生徒児童自身に自分の身の安全を守るための教育をされている。教育委員会としては、それが精いっぱいだと思います。
また、これまでの浸水被害になかったほどの床上浸水が発生した前代川流域では、まだ地元の人や市職員がホテイアオイやわらなどの撤去作業に追われているところでした。平穏な日常が台風の大雨によって一転し、不安のどん底に陥れられてしまうような生活であってはならないと、改めて思いました。 現在、七瀬川では、紀の川との合流点に国直轄で樋門がつくられ、県による河川改修事業が進められています。
だから、撤去作業はしゅんせつ船で行っているように思うんですが、どうでしょうか。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 議員御指摘のとおりです。しゅんせつ船による作業を行っているというふうに聞いてございます。
また、平成21年度からは県の緊急雇用創出事業の補助金を活用し、日常的な巡回、監視パトロールを実施し、必要に応じて不法投棄物撤去作業を行ってございます。不法投棄撤去件数を申し上げますと、平成21年度81件、平成22年度62件、平成23年度104件となってございます。そのほかにも海南保健所及び海南警察署と連携した不法投棄パトロールを年4回実施しております。
これは、塩屋の第1工場撤去工事の解体請負費の増額補正で、撤去作業に当たり、逆に補強工事が必要とのことです。撤去そのものは地元の長年の要望であり、反対するものではありませんが、市が長年放置してきたことにより余計な費用が必要となった点については反省が必要だということを指摘しておきます。 以上、問題点を指摘して、日本共産党市会議員団の反対討論とします。
環境課につきましては、不法投棄の防止を図るために関係機関と連携しながら監視パトロールやごみの撤去作業を、山間部や沿岸部で随時実施をしております。 このパトロールの実施による成果につきましては、巡回することにより犯罪抑止効果や不法投棄の防止が高められたものと評価をしてございます。
この撤去作業は、新宮高校の近くに住んでおられる前川勝巳さんが、毎日風倒木の後始末をされていたことを、地元の方から伺ったところであります。しかしながら、その数日後台風の後の千穂ヶ峰の遊歩道の道あらけに行って、風倒木の撤去作業をしている最中でありますが、前川さんが痛ましい事故に遭われてしまいました。心から御冥福をお祈り申し上げる次第であります。
次に、4款衛生費について、委員より、環境衛生総務費の緊急雇用創出事業について、雇用人数、契約内容、募集方法、再就職への取り組みについて説明願うとの質疑があり、当局より、不法投棄ごみ撤去作業の業務で、内容は不法投棄防止を推進するための巡回、監視パトロール、廃棄物の撤収を中心とした業務で、処理施設内及び周辺の清掃等も行う。募集方法は、市報8月号、海南市のホームページとハローワークに掲載を予定している。
具体的なとこでちょっと教えてもらわな、単なる取り締まりていうか、撤去作業だけでようなってるて思わへんのよ。具体的にどう変わってきてるんですか、以前と比べて。 だからよくなってきてるから、引き続いてまたこの予算組んでると思うんですけど、どういうふうによくなってきてるか、具体的に教えてください。 それと21年度、新年度は黒江駅も含めるて言うたいしょな。
そうした中で、本市では市の直営実施も可能な緊急雇用創出事業で不法投棄ごみ撤去作業業務、ハイキングコース等整備事業、里山環境保全整備事業など、6件の要望をいたしてございます。また、ふるさと雇用再生特別交付金事業につきましては1件事業提案を行っているところでございまして、現在県の担当部署と調整を行っているところでございます。
本町28号線道路改良工事その2につきまして、木下建設株式会社と2億837万2,500円で契約いたしておりましたが、鋼管杭の撤去作業に伴い、内部の土砂を掘削除去する必要が生じたことにより、契約額を2億1,238万8,750円に増額変更するものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
当初は、ニチアスやクボタといったアスベストを扱う工場の労働者や家族、その周辺の住民の健康被害が問題になっていましたが、その後、公共施設、特に学校での吹きつけアスベストが問題になり、新学期が始まる中で撤去作業に追われている学校があります。 新宮市では、市民会館大ホールや小中学校の特別教室などに、吹きつけアスベストが使われていることがわかり、今、閉鎖されています。
また、委員から、海南駅前の放置自転車に係る啓発・撤去作業の臨時雇賃金を出しているわけだが、人数、合計額はとの質疑があり、当局から、人員は2名で、金額も計上額すべてがそれであるとの答弁がありました。 さらに、委員から、ことし含めて何年目であるのか。費用対効果というか、具体的な成果はどのようなものか。放置自転車の確認はどのような手段か。
旧紀南綜合病院の解体撤去作業に伴う石綿対策について、三つの質問をいたします。 一つ目ですが、石綿、アスベストとも申しますが、これはここ30年ぐらい前から建築建材としてよく聞くようになりました。